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ご挨拶

苫小牧美術博物館主催で開催による日胆(にったんと呼びます。北海道の南西部に位置する胆振(いぶり)地方・日高(ひだか)地方の総称。)にゆかりのある現代作家や同地に着想を得た作品を紹介するシリーズ企画「NITTAN ART FILE」であり第4回目の企画に参加いたしました。

今回の「土地の記憶」というテーマからインスピレーションをうけたアートや、日胆地方を中心に、道内に実現した多くの建築構造模型も出展いたしました。

建築構造設計では設計者・施工者など多くの方々とのコラボレーションを行うのと同様に、今回の展示も、多くの方々に支えられての展示であり、事務所設立から7年間の間に製作した構造模型は多くのオープンデスク生の手によるものであり、アートは多くの方々のご協力のもと、完成いたしました。
 

エンジニアリングと人の手による、構造デザインの可能性を感じさせる展示になったと感じております。

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